妊娠中の肌のかゆみ、どうする?

肌

妊娠中は肌のトラブルが増加します。
ホルモンの影響で吹き出物ができたり、逆に乾燥して肌が痒くなったり、また、シミなどが前よりも濃くなり目立つようになったりもします。

そんな妊婦さんの一番の悩みはがまんできない皮膚のかゆみではないでしょうか。
かゆい場所は人によって様々ですが、もっとも多いのはおなかのかゆみと陰部のかゆみなんです。

 

陰部のかゆみ

妊娠中は尿漏れやおりものが増えたりします。
その対策におりものシートを使うとかえってかぶれて痒くなることがあります。
布製のナプキンに変えるといいかもしれませんね。
こまめに変えて清潔にしていましょう。

かなり痒くておりものの量が増えている場合はカンジダ膣炎かも知れません。
検診時に見てもらいましょう。
カンジダ膣炎は妊婦さんは特にかかりやすいのです。
石鹸で陰部をよく洗ったり、市販のかゆみどめを塗ったりするのはやめてください。
症状が悪化する恐れがありますよ。

 

おなかのかゆみ

おなかが大きくなってくると皮膚が引っ張られることで皮膚下の筋組織が破壊され、おなかにかゆみが出る事があります。
その破壊された後にできるのが妊娠線です。
お腹がかゆいのは妊娠線の兆候かもしれませんね。

妊娠線は自分からは見えないところにできることが多いものです。
気がついたら妊娠線ができてた!なんてことにならないように手鏡で下から見てみるなどして、毎日チェックしてみましょう。
急にお腹が大きくなった場合などは要注意です。
太り過ぎには注意しましょう。

妊娠線の予防には保湿と肌の柔軟性を保つことが必要です。
クリームなどでしっかりと保湿して、皮膚を柔軟にしておきましょう。

 

かゆみを軽減するには

肌を乾燥させないようにしましょう。
皮膚が乾燥すると痒くなります。保湿を十分してあげましょう。

服や下着、妊婦帯などを綿や絹の素材に変えるといいかもしれません。
ポリエステルなどの合成繊維は肌に刺激を与えてしまうのでそれだけで痒みが軽減されることもあります。

お風呂でからだをゴシゴシ洗わないようにしましょう。
ナイロンタオルでゴシゴシ洗うと一時的にはかゆみが収まり気持ちいいんですが、刺激を与えるとよけいにかゆみが増してしまいます。
やさしく洗いましょう。

洗濯洗剤を無添加のやさしい物に変えてみましょう。
石油系界面活性剤を使用しているものは避けて、無添加の植物性のものを使ってみてください。

なるべく掻かないようにしましょう。
夜寝ている間に無意識に掻いてしまう場合は、専用の手袋なども市販されています。
掻くと悪化しますし、皮膚が傷ついて赤くなったりかさぶたになったりして跡になってしまうこともあります。
できるなら我慢しましょう。

ストレスを無くしましょう。
妊娠中はストレスが溜まりやすい時期です。ストレスも肌荒れの原因の一つです。
なるべくリラックスしてすごしましょうね。

 

かゆみがひどいようならがまんしないでかかりつけの先生か皮膚科の医師に見てもらいましょう。
妊婦さんにも安全なステロイド軟膏など処方してもらえますよ。

-P.S-
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かりん

かりん

投稿者プロフィール

アラフィフママのかりんです。
山羊座のB型。

女の子と男の子を出産しました。
出産してからはだいぶ経ちますが
経験を活かし、情報をわかりやすくお伝えできればと思います。

よろしくお願いします^^

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